「しっかり立てる体」は健康寿命の土台
春になると、
「何か変えたい」と思うことがあります。
新しい習慣、
新しい挑戦、
新しい生活。
その気持ちはとても自然です。
でも、変化を急ごうとすると、
体はどこかで緊張します。
呼吸が浅くなり、
肩が上がり、
体の動きがぎこちなくなる。
変わろうとする力は大切ですが、
急ぐ必要はありません。
ヨガでは、
変化は積み重ねの結果として起こるものと考えます。
小さな整えを繰り返すことで、
体は少しずつ変わっていきます。
夜、静かな時間に。
スプタ・バッダ・コーナーサナ
1)仰向けで足裏を合わせる
2)膝の下にクッションを置く
3)両手をお腹に置く
4)呼吸を5回
力を入れなくても、
体は自然と開いていきます。
このポーズは、
頑張るのではなく、
体に任せる姿勢です。
変わろうとするときほど、
一度ゆるめてみる。
焦らず、
少しずつ整えていく。
その積み重ねが、
やがて大きな変化になります。
春は勢いだけで走る季節ではありません。
整った体は、静かに、軽く動けます。
それで十分です。
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