「途切れたら終わり」は間違い
こんにちは。
本郷駅前の少人数制ヨガスタジオYOGA AMAです。
梅雨が明ける頃になると、
朝から暑かったり、
夜になっても気温が下がらなかったり。
本格的な夏が近づいてきます。
この時期になると、
「最近なんだか疲れやすい」
という声をよく聞きます。
でも不思議なのは、
特別忙しかったわけでもない。
運動をしたわけでもない。
それなのに疲れる。
そんな感覚です。
明らかな原因がないのに疲れていると、
つい原因を探したくなります。
運動不足かな。
年齢かな。
睡眠不足かな。
もちろんそういうこともあります。
でも夏の入り口は、
それだけでは説明できない疲れが出ることがあります。
私たちの体は、
暑さに合わせて常に調整をしています。
汗をかく。
体温を保つ。
冷房と外気温の差に対応する。
意識していなくても、
体は一日中働いています。
だから、
何もしていないように感じる日でも、
体は案外忙しい。
頑張っていないのに疲れるのではなく、
体はちゃんと頑張っている。
そんな見方もできますよね。
こういう時期は、
「もっと頑張らなきゃ」
ではなく、
「今どんな状態かな」
と観察してみることが大切です。
ヨガは、
その観察の練習でもあります。
今日おすすめしたいのは、
タダーサナ(山のポーズ)
です。
【やり方】
1)足を腰幅に開いて立つ
2)肩の力を抜く
3)呼吸を自然に続ける
4)30秒ほど静かに立つ
とてもシンプルなポーズです。
でも、
左右どちらに体重が乗っているか。
肩に力が入っていないか。
呼吸は浅くなっていないか。
立つだけでも色々なことに気づけます。
ヨガ哲学には、
アビヤーサ(継続)
という考え方があります。
継続というと、
頑張り続けることのように聞こえるかもしれません。
でも本来は、
毎日同じ結果を出すことではなく、
その日の自分を見ながら続けること。
そんな意味合いがあります。
元気な日もある。
疲れている日もある。
やる気が出る日もある。
出ない日もある。
その全部を含めて続いていく。
だから安定は、
頑張った先にあるのではなく、
続けた先にあるのだと思います。
名東区・本郷駅前で
自分の体を観察する時間をサポートしています。
YOGA AMA
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