「動かないと衰れる」は本当ですか?
何かを続けたいと思ったとき、
私たちはつい「やる気」を頼りにします。
やる気が出たら始めよう。
やる気がある日は頑張ろう。
でも実際には、
やる気は長くは続きません。
最初は気持ちが乗っていても、
少し忙しくなったり、
疲れがたまったりすると、
簡単に途切れてしまいます。
続かない理由は、
意志が弱いからではありません。
やる気に頼っていること自体が、
続かない形になっているのです。
では、続いている人は何が違うのか。
それは、
やる気を使っていないことです。
気分が良い日も、そうでない日も、
同じようにできる形を持っている。
特別な時間や気合いを必要とせず、
自然とできる範囲で続けている。
その違いだけです。
私たちはつい、
「ちゃんとやろう」とします。
時間を確保して、
しっかり取り組んで、
効果を感じたい。
でも、その形が大きすぎると、
続けることが難しくなります。
大切なのは、
できる形に小さくすることです。
夜、少しだけ体をゆるめる時間をつくってみてください。
椅子前屈
1)椅子に座り、足を腰幅に開く
2)ゆっくり上体を前に倒す
3)腕は自然に下ろす
4)呼吸を3〜5回
深く倒れる必要はありません。
背中や腰が少しゆるめば十分です。
このくらいの軽さだからこそ、
無理なく続けることができます。
習慣は、気合いで作るものではありません。
戻りやすい形を持つこと。
できる日もあれば、できない日もある。
それでも、また戻る。
その繰り返しが、
自然と体を変えていきます。
4月は、
整った体を「続ける」段階です。
やる気に頼らず、
できる形で続ける。
それだけで十分です。
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