変化に気づける人、気づけない人
100歳まで元気に歩ける人に共通すること
こんにちは。
暑い日が続いていますね。
この時期は、少し遠い場所へ行くだけでも、
「歩く?それとも車で行く?」
なんて話になることがあります。
普段は何気なくしている「歩く」という動作ですが、旅行へ行ったり、駅の階段を上ったりしたときに、
「前より疲れやすくなったかな」
と思うことがあります。
そんなとき、
「もっと脚を鍛えた方がいいのかな」
と考える方も多いと思います。
もちろん、歩き続けるために筋力は必要です。
でも、100歳まで元気に歩ける体を考えるなら、筋力だけでは足りません。
大切なのは、今ある力を使って体を安定させられることです。
例えば歩くとき。
実は私たちは、一歩進むたびに片脚で体を支えています。
右脚で支えて左脚を前へ。
次は左脚で支えて右脚を前へ。
普段は意識しませんが、歩くという動作はこの繰り返しです。
だから歩き続けるためには、脚の強さだけでなく、片脚になった瞬間に体の傾きを感じ、足元や体幹を使って支える力も必要になります。
少し難しく聞こえるかもしれませんが、まずは今の自分を知るところからで大丈夫です。
今日は、壁の近くで試してみてください。
【今日のおすすめ】
片脚立ち
1)壁や椅子の近くに立ちます
2)必要なら片手を添えます
3)片足を少しだけ床から浮かせます
4)5〜10秒ほど保ちます
5)反対側も同じように行います
長く立てるかどうかだけで判断しないでください。
右と左で違いはあるかな。
足の裏のどこで床を感じているかな。
肩に力が入っていないかな。
そんなことを感じながら立ってみます。
片脚で立てなかったからダメ。
昨日よりふらついたから衰えた。
そういう話ではありません。
体は毎日少しずつ違います。
疲れている日もあれば、よく眠れた日もある。
だからこそ、今の状態を知りながら体を使い続けることが大切です。
ヨガには、アビヤーサ(継続)という考え方があります。
継続というと、毎日休まず頑張ることを想像するかもしれません。
でも、長く続けるために必要なのは、いつも同じ量をこなすことではありません。
元気な日はしっかり動く。
疲れている日は少しゆっくり動く。
忙しい日は、ほんの少しだけ体に意識を向ける。
形を変えながらでも、体とのつながりを切らさない。
その積み重ねが、安定につながっていきます。
YOGA AMAが大切にしているのは、
100歳まで元気に歩ける身体づくり。
不安や不満少なく、心身共に健康で充実した豊かな日々を過ごしていくこと。
これは、100歳になってから始める話ではありません。
今の立ち方。
今の歩き方。
今日、少しだけ体を動かすこと。
その一つひとつが、これからの体につながっています。
特別なことを一度頑張るより、できることを続けていく。
100歳まで元気に歩ける体に共通するものがあるとすれば、きっとそんな日々の積み重ねです。
名東区・本郷駅前で、少人数制のヨガレッスンを通して、これからも自分の足で歩き続けるための身体づくりをサポートしています。
YOGA AMA
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